「外壁塗装をしたのに5年も経たずに色あせた」
「施工後すぐにひび割れが出てきた」
「工事中は何をしているのか分からなかった」
外壁塗装は100万円以上かかることも珍しくない大きな買い物です。
しかし、工事が終わってからでないと施工品質が分からないため、残念ながら手抜き工事によるトラブルは全国的にも発生しています。
特に浜松市は、
・紫外線が強い
・台風の影響を受けやすい
・海風による塩害がある
など住宅への負担が大きい地域だからこそ、正しい施工が非常に重要になります。
今回は、塗装業界で実際に起こりやすい「手抜き工事されやすいポイント7選」を分かりやすくご紹介します。これから外壁塗装をご検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
なぜ手抜き工事が起こるのか?
外壁塗装は完成すると見た目では良し悪しが分かりにくい工事です。
そのため、
・下地処理を簡略化する
・塗料を規定より薄める
・乾燥時間を守らない
など、見えない部分で施工品質に差が出ることがあります。
価格だけで業者を選んでしまうと、このようなトラブルに巻き込まれるリスクも高くなります。
手抜き工事されやすいポイント① 高圧洗浄を十分に行わない
外壁塗装で最初に行うのが高圧洗浄です。
長年付着した、
・汚れ
・コケ
・カビ
・古い塗膜
をしっかり除去しなければ、新しい塗料が密着しません。
十分な洗浄を行わないと、数年で塗膜が剥がれる原因になります。
弊社では施工の前に丁寧な高圧洗浄を行います。
手抜き工事されやすいポイント② クラック補修を省略する
外壁のひび割れは、塗装前に補修する必要があります。
しかし、「塗れば見えなくなる」
という理由で簡単な補修だけで済ませる業者もあります。クラックを放置したまま塗装すると、再びひび割れが発生しやすくなります。
手抜き工事されやすいポイント③ コーキング工事を簡略化する
サイディング住宅ではコーキング工事が非常に重要です。
しかし、
・増し打ちで済ませる
・撤去が不十分
・材料の品質を下げる
といったケースもあります。
特に耐久性の高いコーキング材を使用しているかどうかは確認しておきたいポイントです。
手抜き工事されやすいポイント④ 下塗りを省略する
下塗りは塗料の接着剤のような役割を持っています。この工程を省略したり、規定量より少なく塗装すると、
・塗膜の剥がれ
・色ムラ
・耐久性低下
などの原因になります。高級塗料を使用しても、下塗りが適切でなければ本来の性能を発揮できません。
手抜き工事されやすいポイント⑤ 塗料を必要以上に薄める
塗料にはメーカーが定めた希釈率があります。
しかし施工費を抑えるために必要以上に薄めて使用すると、
・耐久性低下
・色あせ
・塗膜の剥離
につながります。完成直後は分かりにくいですが、数年後に差が出てきます。
手抜き工事されやすいポイント⑥ 塗装回数を減らす
一般的な外壁塗装は、
下塗り
中塗り
上塗り
の3工程で行われます。しかし、
・中塗りと上塗りを一度で済ませる
・塗布量を減らす
などの施工を行う業者も存在します。見積書に「3回塗り」と記載されているか確認しましょう。
手抜き工事されやすいポイント⑦ 乾燥時間を守らない
塗料には適切な乾燥時間があります。工期を短くするために十分な乾燥時間を取らないと、
・膨れ
・剥がれ
・耐久性低下
などのトラブルが発生しやすくなります。
安すぎる見積もりには注意が必要
「他社より50万円安い」
という見積もりには理由があります。
もちろん企業努力で価格を抑えている場合もありますが、
・工程削減
・材料削減
・人件費削減
によって安くなっているケースも考えられます。
手抜き工事を防ぐためのチェックポイント
| 確認項目 | チェック内容 |
|---|---|
| 現地調査 | 細かく診断しているか |
| 写真報告 | 劣化状況を見せてくれるか |
| 工程説明 | 分かりやすく説明があるか |
| 見積書 | 一式表記ばかりではないか |
| 保証 | 内容が明確か |
他社との比較表
| 項目 | A社 | B社 | TAIKEN |
|---|---|---|---|
| 現地調査 | 約20分 | 約30分 | 建物全体を確認 |
| 写真診断 | 一部 | あり | 詳細資料作成 |
| 工程説明 | 簡易 | 標準 | 丁寧に説明 |
| 下地補修 | 最低限 | 標準 | 状況に応じて施工 |
| アフターフォロー | 保証のみ | 標準 | 施工後もサポート |
よくある質問
Q. 工事中に手抜き工事かどうか確認できますか?
施工写真を提出してくれる会社や、工事内容を説明してくれる会社を選ぶことが大切です。
Q. 安い会社は危険ですか?
必ずしも危険ではありません。
ただし、なぜ安いのか理由を確認することが重要です。
Q. 一番大切な工程はどこですか?
実は塗装そのものより、
・高圧洗浄
・下地補修
・コーキング工事
・下塗り
といった下地づくりが非常に重要です。
外壁塗装の豆知識
外壁塗装は「どんな塗料を使うか」よりも、「どのように施工するか」
で耐久性が大きく変わります。例えば20年耐久の塗料でも、下地処理が不十分であれば本来の寿命を迎える前に劣化する可能性があります。
反対に、適切な施工を行うことで塗料本来の性能を最大限発揮できます。
信頼できる業者選びが住宅を守る第一歩
外壁塗装は完成後に見えなくなる工程が多いため、業者選びが非常に重要です。
特に今回ご紹介した、
・高圧洗浄
・クラック補修
・コーキング工事
・下塗り
・塗料の希釈
・塗装回数
・乾燥時間
は施工品質を左右する重要なポイントです。
浜松市で外壁塗装をご検討されている方は、価格だけでなく施工内容や説明の分かりやすさも比較しながら業者を選ぶことをおすすめします。TAIKENでは、お客様に安心して工事をお任せいただけるよう、施工内容を分かりやすくご説明し、建物に合わせた最適なご提案を行っています。
「見積書を見ても違いが分からない」「本当にこの工事内容で大丈夫?」そんな疑問をお持ちの方も、お気軽にご相談ください。
合同会社TAIKEN
住所:静岡県浜松市中央区坪井町5445
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