【浜松市中央区下石田】塗るだけでは終わらせない外装リフォーム|外壁塗装+スーパーガルテクト屋根カバー工法

query_builder 2026/09/02
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外壁や屋根のメンテナンスというと、「古くなった部分を塗装すれば大丈夫」と考えている方も多いのではないでしょうか。

しかし、建物の状態によっては塗装だけでは十分なメンテナンスにならない場合があります。

外壁材そのものが傷んでいる場合にはサイディングの張り替え、軒天に劣化が見られる場合には交換、屋根材の状態によっては塗装ではなくカバー工法を選択するなど、建物の状態に合わせて施工方法を変えることが重要です。

今回は、浜松市中央区下石田の宮崎様邸にて、

・外壁塗装
・付帯部塗装
・コーキング工事
・屋根カバー工法
・サイディング一部張り替え
・軒天一部交換

を施工させていただきました。




屋根にはIG工業「スーパーガルテクト」を採用し、外壁にはエスケー化研「プレミアムNADシリコン」を使用。



外観をきれいにするだけではなく、傷んでいる部分には適切な補修・交換を行い、これから先も安心して暮らしていただける住まいを目指した施工事例をご紹介します。



目次

  1. 今回の施工概要
  2. 今回の工事で重要だったポイント
  3. 外壁にはプレミアムNADシリコンを採用
  4. 外壁色N-35でシックな外観へ
  5. コーキングは全撤去・打ち替え
  6. 屋根は塗装ではなくカバー工法を選択
  7. スーパーガルテクトとは?
  8. サイディングの一部張り替え
  9. 軒天も一部交換
  10. 今回の施工の流れ
  11. 塗装・補修・交換を使い分けることが重要
  12. 浜松市で外壁・屋根リフォームならTAIKENへ



1. 今回の施工概要

項目

施工内容

お客様

宮崎様

施工場所

浜松市中央区下石田

外壁工事

外壁塗装・付帯部塗装

外壁塗料

エスケー化研 プレミアムNADシリコン

外壁色

N-35

コーキング

目地全撤去・打ち替え、サッシ廻りVカット充填

コーキング材

変成シリコン

屋根工事

板金カバー工法

屋根材

IG工業 スーパーガルテクト

屋根色

シェイドブラック

大工工事

サイディング一部張り替え・軒天一部交換

その他

足場工事


2. 今回の工事で重要だったポイント

今回の宮崎様邸で大切にしたのは、すべてを塗装だけで済ませるのではなく、建物の状態に合わせて施工方法を使い分けることです。

外壁については塗装によって保護できる部分にはプレミアムNADシリコンを施工。

一方、劣化が進んでいるサイディングについては、上から塗装して隠すのではなく一部を張り替えました。

軒天についても状態を確認し、必要な部分を交換しています。

そして屋根については塗装ではなく「板金カバー工法」を採用しました。

外装リフォームで重要なのは、何でも塗装することではありません。

現在の建物の状態を確認し、

「塗装で対応できるのか」

「補修が必要なのか」

「交換した方が良いのか」

「カバー工法が適しているのか」

を判断することが大切です。



3. 外壁にはエスケー化研 プレミアムNADシリコンを採用

今回の外壁塗装には、エスケー化研の「プレミアムNADシリコン」を使用しました。

外壁塗装では、塗料の商品名やグレードだけではなく、現在の外壁材や既存塗膜との相性を考えながら適切な材料を選定する必要があります。

そして塗料本来の性能を発揮させるためには、塗装前の工程も重要です。

高圧洗浄によって外壁表面の汚れを除去し、傷んでいる部分を補修。

必要な下地処理を行ったうえで塗装工程へ進みます。

どれだけ良い塗料を使ったとしても、下地の状態が悪ければ理想的な仕上がりにはつながりません。

TAIKENでは「何を塗るか」だけではなく「塗る前の状態をどう整えるか」も大切にしています。



4. 外壁色はN-35。シックで落ち着きのある外観へ

今回採用した外壁カラーは「N-35」です。

N-35は濃いグレー系のカラーで、住宅全体に落ち着きと重厚感を与えやすい色です。

さらに今回の屋根には、スーパーガルテクトの「シェイドブラック」を採用しています。

外壁のN-35と屋根のシェイドブラックを組み合わせることで、建物全体をダークトーンでまとめた統一感のある外観を目指しました。

外壁塗装では外壁だけを見て色を決めるのではなく、

屋根・雨樋・破風・軒天・サッシ・玄関

なども含め、住宅全体のバランスを見ることが重要です。



5. コーキングは既存目地を全撤去して打ち替え

サイディング外壁のメンテナンスで忘れてはいけないのがコーキングです。

コーキングはサイディング同士の継ぎ目などに施工されており、雨水の侵入を防ぎながら、外壁材の動きを吸収する重要な役割を持っています。

今回は外壁目地について、既存のコーキングを全撤去したうえで、新しい変成シリコンへ打ち替えています。

基本的な流れは、

①既存コーキング撤去

②目地清掃

③必要な下地処理

④新しいコーキング材を充填

⑤ヘラ押さえ・仕上げ

⑥施工状態の確認

となります。

また、サッシ廻りについてはVカット充填を実施。

塗装後には目立たなくなる部分ですが、建物の防水性を考えるうえでは非常に重要な工程です。



6. 屋根は「塗装」ではなく板金カバー工法

今回の施工で大きなポイントとなったのが屋根工事です。

外壁は塗装しましたが、屋根については塗装ではなく「板金カバー工法」を採用しました。

屋根カバー工法とは、基本的に既存の屋根を撤去せず、その上から新しい屋根材を施工するリフォーム方法です。

既存屋根の状態や下地などを確認し、カバー工法が適している場合に選択します。

屋根のメンテナンスには、塗装・カバー工法・葺き替え

など複数の選択肢があります。

そのため「屋根が古くなった=とりあえず塗装」ではありません。

屋根材そのものの状態によっては、塗装を繰り返すよりもカバー工法などを検討した方が、長期的なメンテナンスとして適している場合があります。




7. 屋根材にはIG工業「スーパーガルテクト」

今回の屋根カバー工法では、IG工業の「スーパーガルテクト」を採用しました。

カラーはシェイドブラックです。

スーパーガルテクトは金属製の屋根材で、カバー工法にも使用される屋根材です。

屋根カバー工法では既存屋根の上に新しい屋根を施工するため、新たに載せる屋根材の重量も重要なポイントになります。

また、屋根は外壁以上に、紫外線・雨・風・気温変化

などの影響を受け続ける場所です。

だからこそ、現在の屋根の状態だけでなく、これから何年住み続ける予定なのか、今後どのようなメンテナンスを想定するのかまで考えた工法選択が重要になります。



8. 傷んだサイディングは一部張り替え

今回の工事では、外壁塗装だけではなくサイディングの一部張り替えも行いました。

ここは外壁塗装を検討している方に、ぜひ知っていただきたいポイントです。

サイディングの劣化状態によっては、塗装だけでは対応できない場合があります。

例えば、大きな反り・著しい割れ・欠損・水分による傷み・下地まで影響している部分などがある場合、表面だけ塗装しても根本的な改善にならない可能性があります。

その場合には、状態の悪い部分を張り替えてから塗装することが重要です。施工直後の見た目だけを考えれば、上から塗ってしまった方が簡単です。

しかし、これから先も住まいを守るのであれば、傷んだ部分をそのまま隠さないことが大切です。



9. 軒天についても一部交換

軒天とは、屋根の軒先を下から見上げたときに見える部分です。

普段あまり意識する場所ではありませんが、外壁・屋根と同様に住宅を構成する大切な部分です。

今回の宮崎様邸では状態を確認し、必要な箇所について一部交換を行いました。

外壁塗装を行う際は、外壁面だけを見るのではなく、こうした付帯部分まで確認することが重要です。

「外壁だけきれいになったけれど、軒天は傷んだまま」

では、建物全体のメンテナンスとして十分とはいえません。

足場を設置するタイミングだからこそ、高所部分までまとめて確認することが大切です。



10. 今回の施工の流れ

今回の工事内容を分かりやすくまとめると、以下のような流れになります。

STEP

主な施工内容

01

現地調査・建物全体の状態確認

02

足場設置・飛散防止対策

03

外壁・付帯部などの高圧洗浄

04

傷んだサイディングの一部張り替え

05

軒天の一部交換

06

既存目地コーキング全撤去

07

変成シリコンによるコーキング打ち替え

08

サッシ廻りVカット充填

09

外壁下地処理・補修

10

外壁下塗り

11

外壁中塗り

12

外壁上塗り・プレミアムNADシリコン仕上げ

13

付帯部塗装

14

屋根板金カバー工法

15

スーパーガルテクト・シェイドブラック施工

16

仕上がり・施工箇所の最終点検

17

足場解体・清掃・お引き渡し

実際の施工順序は建物の状態や工程調整によって前後する場合があります。



11. 「塗装できる」と「塗装すべき」は違います

今回の施工事例で最もお伝えしたいのが、この点です。

外壁や屋根のメンテナンスでは、

「塗装できるか」

だけで判断するのではなく、

「今、この状態に塗装することが本当に適切なのか」

を考える必要があります。

例えば傷みが進んだサイディングに対して、見た目を整えるためだけに塗装をしても、下地の問題が解決しているわけではありません。

屋根についても同様です。

塗装によるメンテナンスが適している状態なのか、カバー工法を検討するべき状態なのか、あるいは別の工法が必要なのか。

ここを正しく判断することが重要です。

今回の宮崎様邸では、

外壁は塗装

劣化したサイディングは張り替え

軒天は一部交換

目地はコーキング打ち替え

屋根はスーパーガルテクトによるカバー工法

と、それぞれの状態に合わせて工事方法を変えています。

これが、建物全体を考えた外装リフォームです。



12. 外壁と屋根を同時に工事するメリット

今回のように外壁塗装と屋根工事をまとめて行うメリットの一つが、足場を有効活用できることです。

外壁塗装にも屋根カバー工法にも、安全な施工を行うために足場が重要になります。

別々の時期に施工すると、それぞれの工事で足場設置が必要になる場合があります。

外壁と屋根のメンテナンス時期が近いのであれば、一度の工事でまとめることで、工事回数や将来的なメンテナンス計画を整理しやすくなります。

ただし、屋根がまだ十分な状態であれば無理に同時施工する必要はありません。

建物の状態を確認して判断することが大切です。



13. 浜松市で外壁塗装・屋根カバー工法をご検討中の方へ

外壁塗装というと、どうしても「どの塗料を使うか」「何色にするか」「いくらかかるか」に注目しがちです。

もちろん、それらも大切です。

しかし、本当に重要なのは施工前の建物がどのような状態になっているのかを把握することです。

今回のように、外壁は塗装できる、一部のサイディングは交換した方がいい、軒天は部分交換が必要、屋根は塗装よりカバー工法が適している

というように、一棟の住宅でも必要な工事は場所によって異なります。

合同会社TAIKENでは、外壁だけ、屋根だけを見るのではなく、建物全体の状態を確認しながら必要な施工をご提案しています。

浜松市中央区下石田をはじめ、浜松市周辺で、外壁の色あせが気になってきた

サイディングが傷んでいるコーキングにひび割れがある

屋根を一度もメンテナンスしていない

屋根塗装とカバー工法のどちらが良いか分からない

といったお悩みがございましたら、ぜひ合同会社TAIKENへご相談ください。

今回の宮崎様邸のように、塗装・コーキング・大工工事・屋根工事を組み合わせながら、その住宅に適した外装リフォームをご提案いたします。



まとめ

今回の浜松市中央区下石田・宮崎様邸では、外壁塗装だけにとどまらず、建物の状態に合わせた総合的な外装リフォームを行いました。

外壁にはエスケー化研「プレミアムNADシリコン」、カラーはN-35。

コーキングは既存目地を全撤去し、変成シリコンで打ち替え。

傷みが見られたサイディングと軒天は部分的に交換し、屋根についてはIG工業「スーパーガルテクト」のシェイドブラックを使用した板金カバー工法を採用しました。

外装リフォームで大切なのは、何でも塗装で済ませることではありません。

塗るところは塗る。直すところは直す。交換するところは交換する。そして、屋根の状態によってはカバー工法を選択する。

建物の状態に合わせて工事方法を適切に選ぶことが、住まいを長く守るための重要なポイントです。

浜松市で外壁塗装・屋根工事・サイディング補修をご検討中の方は、合同会社TAIKENまでお気軽にご相談ください。



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合同会社TAIKEN

住所:静岡県浜松市中央区坪井町5445

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